起業:消防設備士『酷い会社』vol.615 2020.9.22

東京1254日目!

あらすじ

東京本社工事チームリーダー中村勇太の精神と体力は限界に近付いてた
今年に入って正式にやり取りを始めた会社の社長に苦しめられてた
こういう出来事が更に人を強くする
苦しみを経験したからこそ部下を守れる力が付く

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酷い会社

【22日】

今日も一日中家にこもってた

昼過ぎ、東京本社工事チームリーダーの中村勇太から電話が掛かってきた

最近付き合いを始めた取引先が酷い会社やという内容やった

以前から簡単な現場でやり取りは開始してて

その時から何となく変な会社やという雰囲気は感じてたらしい

けど、今回まあまあな大型現場での消防設備工事を受注して

相手の様子が日に日に酷くなっていったという

WAVE1が全く悪くないとは言わん

けど、それにしても元請けとして明らかに筋違いな対応を連発してきてるという

2ヶ月の長期現場も残りわずか

流石に限界に近付いてるという内容やった

俺からその社長に連絡はせず

中村から取引先の社長にちゃんと話をする事になった

(社長と社員が1人ずつの合計2人の会社で今回の現場担当は向こうの社長)

そして終わってから俺に再度報告があった

中「電話で相手の社長に色々伝えました。」

俺「どうなった?」

中「途中明らかにバカにする発言にはカチンと来ましたが、冷静に話して無事進みそうです」

俺「そうか。とりあえず消防検査まであと少し。頑張ろうな。」

中村の肉体と精神は限界ギリギリや

この現場を乗り越えたらまた大きく成長する

痛い目を見て分かること

もう今年に入ってからは完全に消防設備点検、工事に関して『どこの取引先と付き合うか』と『どの現場を受けるか』などの選択は各リーダーに任せた

自分で取引先を判断する力は何回も痛い目を見て付く

俺もホンマに色々あった

特に始めに取引を始めた会社には今考えても信じられへん位のイジメを受けた

それでも生活のため、そして付いてきてくれる仲間の生活費のために断ることが出来ひんかった

何回も歯を食いしばった

今は違う

色々と選択肢も増えた

けど、俺1人だけが成長しても意味がない

チームで成長する必要がある

↑当時のブログ記事はこちら

前回の酷い取引先の件でもそう

あれから東京本社代表の吉田は更に成長した

その場は苦しくて、泣きたくなるくらいの辛い事を経験すれば色々見て方が変わる

部下に同じ思いをさせへんように守ってあげることも出来る

けど、その部下にも人を守れるような存在にまで成長させるためには

谷底に落として、自分で取引先を選んで痛い目を見る所まで経験せんとホンマの成長はない

特に来年からのWAVE1の大きな変化を考えると今のリーダー陣には更なる成長が必要になる

だから今回の中村の経験にはかなり価値がある

ただ、ホンマに最終ヤバくなったら最後は俺が出る

今はまだそのレベルまで行ってないと判断した