起業:消防設備士『生活費を心配する恐怖』vol.446 2020.4.5

東京993日目!

あらすじ

経営者になってからのこの3年間、色んなことを知ったけど
知れば知るほど世の中の事について
分からん事が分かった(ソクラテスみたい)
死ぬほどの貧乏を経験した事あるから、コロナ失業者の気持ちが分かる
だから辛いねん

分からん事が分かった

【ビルメ】builme.jp

【3日】

色んな人達と電話したりLINEしたりしてて

やっぱ周りで失業者が増えてる

政府に完全に頼るのは厳しいと思ってる

俺はアホやから日本国の経済の流れとか

完璧に理解してないし

税金や、補助金、助成金、融資制度など色んなことを完璧に理解してる訳じゃない(ただ何も考えず金を刷ればハイパーインフレになる事くらいは分かる)

たぶん経営者として生きてきたこの3年間は

普通の人よりも多くのことを学んできた自信はある

色んな事を見てきたつもりやけど

知れば知るほど分からん事が分かった

だから、今政府が行ってる対応が悪いかどうか何て判断できひん

でもハッキリ言える事がある

自分の人生を全部政府に頼りきるのは絶対に違う

自分の頭で考えて

自分自身で行動していくことが大切で

とにかく落ち込んでるだけじゃなくて行動せなアカン

生活費を心配する恐怖

・・・けどさ

やっぱいきなり失業するのって辛いよな

分かるねん

その気持ちが

明日からいきなり予定が白紙になって

明日の生活費を心配する恐怖

家族がおったら尚更や

ジョンレノンが起業前プレゼントとしてくれたタバコ
を、当時は大切に大切に吸ってた

起業したばかりの3ヶ月間、

仲間を増やすお金を用意するために

ずっと水道水飲んで、食費も全然無くて

あの時は辛かった

水筒に水道水入れて現場に行って

消防設備点検の応援現場で

「あれ?吉村君お昼ご飯食べたいの?」

俺「僕、昼食べない派なんですよ!」

って笑いながら誤魔化して我慢してた

その日のご飯食べる金が無くて

とにかく水道水で腹を満たしてた

現場までの電車賃が無くて片道3時間歩いたこともある

俺は自分でやりたくてその状況を作った

自らの意思で決めてその状況を作った

それでもやっぱ精神的にキツかった

マジで思う

今回のコロナ失業者はそんなレベルではない

自分の意思と関係なくその苦しみに陥ってるねんから

ホンマに涙が止まらん

ホンマに

ちょっとでも

力になりたい

ちょっとでもさ

何か出来ることがあればと思う

けど、1番に考えるのは家族とWAVE1グループの皆んなでさ

全ての人に何か出来るほど、俺にそんな力は無いねんけどさ

でも、身近で困ってる人だけでも

「助けて」って連絡してきてくれた人だけでも

何とかしたいってマジで思う

大阪到着

【4日】

夕方東京駅に着いた

もちろん完全防備して新幹線に乗った

自由席やったけど一車両に10人もおらんかったことに驚いた

夜、大阪到着

実家で風呂入って、服着替えて嫁の実家で家族と合流

こんな時期やからか分からんけど

何か子供達の笑顔見ると込み上げてくるモノがあった

【5日】

嫁とゆっくり過ごした

大阪に来たら1日は嫁とゆっくり過ごす時間をを作ってる

夜は久しぶりに子供を風呂に入れた

久しぶりの家族との時間はホンマに癒される

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