起業:消防設備士『6年間の出来事』vol.234 2019.8.21

東京771日目!

あらすじ

6年ぶりの食事
ゆっくり話せてめっちゃ嬉しかった
6年前、3ヶ月で辞めた俺を怒ることもなく、それから今までの流れを全部聞いてくれた
最後に社長が「お互い頑張ろう」と握手をしてくれた
社長が昔から握手を大切にしてるから俺もずっと大切にしてる

6年ぶりの食事


【21日】
18:00からご飯に行った
めちゃくちゃ美味しい店やった
お相手は設備設計事務所を運営してる会社の社長さん
社長の会社で6年前に3ヶ月だけ働いた
辞め方も失礼やったけど、面接の時から失礼な事をした


詳細はvol.220に書いてるので、それを見て後にここから先を見て欲しい
『品川駅喫煙室の奇跡』からメールでのやり取りを経て、ご飯に誘ってもらった
楽しみ過ぎてヤバかった

元気にやってます


誘われたのは銀座のオシャレな鶏肉料理屋
社長はすぐに握手をしてくれた
「吉村くん!今日はホンマに楽しみにしてたよ!」
嬉しかった
ホンマに社長にもう一度と会って
「今、元気にやってます」
って伝えたかったから
とにかく話しまくった
プレゼンするかのように、とにかく自分の事を知ってもらいたくて喋りまくった
社長は興味津々に聞いてくれて時折
「ちょっと質問!それってさ・・・」
という風にドンドン質問してくれて話は盛り上がっていった

6年間の出来事


社長の会社を辞めてから始めたビジネスもまともに稼げず、貯金を切り崩して1年間ニートをしてたこと

貯金が尽きて、食べられへんようになってから父親の会社に2代目として転がり込んだこと

父親の会社に入ってすぐに裕福になり、広い部屋に住んで、車を買ってもらって、携帯代や駐車場代など色んなものを払ってもらったこと

その現状は両親が努力して手に入れたモノやのに
そんな七光りのバカ息子になってしまうと
「俺って凄い奴」
と自分の実績かのように勘違いして調子に乗って日々生活してたこと

そんな自分に嫌気が指して「俺ってダサいな」って思いながらも、なかなか親の元から離れられずに「ちょっとでも楽したい」と安定を求めて大阪に居続けたこと

ワンピースを読んで
「ルフィは小舟一隻で海へ出た!自由を求めて」
それを見て
「俺も冒険がしたい」
と気持ちが高ぶって東京に行くことを決めたこと

東京へ来て、始めは水道水でお腹を膨らませながら生活をしてたこと
そうでもせんと、働いてくれてる仲間の報酬を払われへんかったから

東京へ来て2年半が経ち、現在は消防設備点検と消防設備工事をメイン事業とした会社が出来て

社員が14人、アルバイトを入れると30人の会社になったこと

金は後から付いてくる

途中社長から質問を答えながら全部を伝えた
そして、今俺が何を考えてるのか
あと、5年後『消防設備業界日本一』を達成した後の日本中を巻き込むどデカいビジョンを話した
社長から言われた
「何でそんな色々思い付くんや?」


俺は
「原体験からです。とにかくゲーム感覚で面白い事がしたくて生きてます。自分の私利私欲の為のお金に興味はありません。ずっと軽自動車に乗ってカップラーメンを食べてると思います。」
本気でそう思ってる
会社の成長のための利益はめちゃくちゃ大切
本気で考えてる
でもそれを自分のポケットに入れようと思わへん
そんな金があったら会社の成長に全額打っ込む
それを伝えると
「吉村くんは偉い!若い時はそうやってがむしゃらに進んで行くべきや。お金は後から付いてくる。贅沢は50代からしたらいい!」
「吉村くんと話してると学べる事が色々ある。これからも定期的にご飯に行こう。俺も頑張る!お互い頑張ろう!」
と握手をしてもらえた

涙が溢れた

社長と別れた帰り道
涙が溢れてきた

ずっと泣いてた
言葉では上手く説明出来ひんけど
とにかく嬉しかった

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