起業:消防設備士『このままでは失敗する』vol.758 2020.2.14

東京1406日目

あらすじ

宮城や福島で地震が発生WAVE1とteam1のみんなが心配で連絡を入れた
夜はシンタロウと喋った
熱くぶつかってきてくれた
『WAVE1を良くしたい』って想いが強い
不器用やけどええ奴や

ビルメン業界のバイトアプリ

建設×ビルメン業界のオンラインサロン『team1』

YouTubeチャンネル『WAVE1TV』

消防設備業界のビジネス書『最強の仕事』

地震発生

【14日】

夜中、地震が発生

都内は震度3くらいやった

めちゃくちゃ焦った

震源は福島と宮城

すぐにWAVE1の社員とオンラインサロンteam1の皆んなの安否を聞いた

仙台にはサロンメンバーが何人もおるから

めちゃくちゃ心配になった

↑当時のブログ記事はこちら

昨年、team1東北の交流会でteam1メンバーと牛タン食べたり

サバゲーを楽しんだりした

人生初のサバゲーでめちゃくちゃ楽しかった

マジでまたやりたすぎる

↑当時のブログ記事はこちら

そして東日本大震災の震災跡地にも連れて行ってもらった

壮絶な跡地の状態に言葉を失った

当時は3月やからめちゃくちゃ寒かった

そんな中、小学校で凍えながら助けを待つ小学生達

目の前は津波で家が流されていく

ホンマに壮絶な当時の様子を目の当たりにした

現在は当時の教訓を活かして堤防を作ったり

津波が来ても対応出来る様に意識して街づくりが行われてる

当時被災したteam1メンバーから詳しく話を聞いた

水もガスも電気も使われへん

ずっと風呂も入れず

携帯も電波が来ずに繋がれへん

新築で建てたばかりの家が壊れたり

それの保険もまともに出やんかったと言ってた

それでも皆んな明るく前を向いて生きてるという

震災のことを仙台の人達はあまり語らんらしい

皆んな親族の誰かを亡くしてる

それをわざわざ聞き回ったりしやんらしい

前を向いて復興も進み始めてもうすぐ10年

そんな時期にまた大きな地震がきた

皆んなめちゃくちゃ怖かったやろうな

東日本大震災の時も数日前から何度か余震があったという

今回が余震でないことを心の底から願う

コロナだけでも世の中不安定になってるのに

こんな時に地震まで来たらマジでヤバすぎる

バレンタイン

朝から都内某所でテレビ関係の仕事

神奈川県に住んでるスタッフと話してると

夜中の地震で停電になったと聞いた

関東でも停電になったんやな

俺の住んでる笹塚は大丈夫やった

2軒目の現場でチョコレートを貰った

そういえば今日はバレンタインか

全く興味が無さすぎて忘れてた

こういう日本にあるイベントに全く興味が無くなった

高校生とか大学生の時は必死やったな

「彼女作らないと」とか「どこに行こう」みたいなことずっと考えてた気がする

バレンタインとかクリスマスとか

いちいち考えてたけど

今は全く興味が無くなった

何かそんなんあったなぁって感じで

変わらず日々を過ごしてる

というのは嘘でちゃんと気にする

このままでは失敗する

夜中、シンタロウと長電話した

シ「このままではWAVE1は大失敗します」

俺「ん?どう言うことや?」

話を聞くと新メディアの事で

シンタロウの知り合いに俺の事やがWAVE1がこれからやろうとしてる戦略を話したら全否定されたという

シ「という訳でWAVE1を失敗させたくないんです。だから今やろうとしてることは止めましょう。他の皆んなと同じようにTikTokとYouTubeを頑張りましょう」

俺「落ち着け。ちょっと冷静になれ。シンタロウの友達は業界の常識的におかしい、今まで聞いたことないから失敗するって言ってたんやろ?あのな、そんな昔ながらの考えの人間達が今も変わらん考えてやり続けてるからその業界は衰退してるんやろ?」

シ「そうかも知れませんが今のままではWAVE1のイメージが落ちてしまってもう2度と這い上がれなくなります。」

俺「そんな訳ないやろ。あのな?世の中を変えるモノは非常識の中から生まれるねん。皆んなと同じことをして何になるねん?今年大きく『吉村拓也』の知名度を上げることが必要やねん。その手法がTikTokとYouTubeだけ?有名人もやりまくってる手法と同じことして出来る訳ないやろ。だから〇〇をやるねん。皆んながやらんからやるねん。」

シ「皆んながやらないのは失敗するからじゃないんですか?」

俺「違うよ。そんな事出来ひんからやらんねん。今もスタートする為にどれだけWAVE1の社員達が動いてると思ってる?〇〇を始めようと思ってこんなに一気に人を集めれる人がどれだけおる?殆どおらんで?だから皆んなやりたくても出来ひんねん。」

シ「それはそうですが、、、」

俺「ええか?皆んなが出来ひん〇〇とSNS、YouTubeを掛け算にすることに意味があるねん」

シ「理解は出来ました。ですがもっとちゃんと考えてからスタートすべきです。今の無計画なまま始めても絶対に失敗します」

俺「違う。大枠は決まってるねんからこれで始めてええねん。完璧な計画を考え抜いてからスタートしようとしてたらいつまで経っても始まらんから。ビルメの時もそうやった。やりながら考えていった。まずはスタートさせる事が大切やねん。やりながらよくしていったらええねん。」

シ「そんな甘くないと思います」

俺「けど、これが俺のやり方やから。始めは1人やった。ホンマに10万円だけ持ったニートの状態からスタートした。そんな状態で『消防設備業界日本一になる』って言ってスタートした。そんな俺を見て皆んなどう思う?『無理やろ』って思うよな?ホンマに無計画で進めたけど今物語は進んでるやろ?仲間も毎月増えながら近づいてるやろ?何でかっていうと、走りながら考えていったから。東京に来る前に『消防設備業界日本一になる為の方法』を全部計画してから来ても絶対上手く行かんかった。俺はまず行動するねん。動きながら考える。」

シ「なるほど。確かに僕はそんな吉村さんを勝たせたくてWAVE1に来ることを決めました。僕の考えが間違ってました。すみません」

俺「全然ええよ。今の社員のみんなも一回は俺の行動を疑った時期があるから。そんなもんやって。それでええねん。皆んなが俺の考えや行動を全部理解出来るわけないやろ?出来たらWAVE1のような会社がゴロゴロ現れてるはずやん?」

シ「確かにそうですね。」

俺「だから俺の行動を疑ってもええねん。俺はそれに対して絶対に怒らんから。俺は何回でも聞かれたら答える。けどな、最後は俺が決めた事を信じ抜いて皆んなで力を合わせて進まなアカンねん。俺が決めたことに『失敗する理由』を探すんじゃなくて『成功する為にどうすればいいのか』を考え抜いて行動するねん。それぞれ皆んながそうやって動かないと奇跡なんて起きひんから」

シ「はい。そうですね。業界日本一なんてそんな奇跡を何回も起こさないとダメですもんね。」

俺「その通りや。これから分かってくると思うよ。俺の戦い方が。」

3時間位語った

『WAVE1を良くしたい』って想いがちゃんとあるから

何回否定されても愛情を持って全力で応えた